津々浦々

金曜日は佐倉へ。
土曜日は急遽高崎へ。
日曜日は横浜へ。

縦横無尽に動き回ってる。
そんなに広くない範囲で･･･

それでもってここ数日帰りは常に終電だったり酒絡みだったりなんかして結構へばってきた。

今日が疲労のピークかも。
月曜日なのに･･･

スケジュール

ここ最近、週末の予定が色々目白押しで楽しい日々を送っていた。
そんなプライベートが週末を乗り越えて平日まで押し寄せて来始めている。

楽しい事が多い事はいい事だ！と思ってはいたものの、そんな時に限って仕事のビッグウェーブのカウンターパンチがやってきた。
あぁぁぁ～

日々変わる予定の調整が大変だ。

そんな矢先の昨晩、母親からメールが届いた。
高崎のおばあちゃんが亡くなったって。
うちの婆ちゃんの妹？姉？にあたる人で、母親にしてみれば叔母だ。
連絡待ちの状態ではあるけど予定も空いていない。

生活のゆとりって大事だな～としみじみ思った。
それにしても、どうしよう･･･

炎上

あ～燃えてる。
昨夜、テレビのニュースで北京のCCTVが燃えている映像が出てた。
なんでこんなに燃えるんだってほど燃えてた。
っていうかまだ、出来上がってはいなかったんだな。

建築ファン騒然の映像だったな。
しかも春節の爆竹か花火かで引火したって話らしいし。
中国らしいっちゃ～らしい。

写真は昨年5月に北京出張時に観に行ったCCTV。

アルコール・音楽・風邪

先週から、酒の席とライブと風邪が同時進行（侵攻）で矢継ぎ早にやってきた。

水曜日、ALOHAの上京後初ライブを観に行った。
誠に勝手ながら親目線で心配事がたくさんあったけど、いいライブをしていて安心した。
もちろん楽しかった！
いつもながら人を惹きつけるセンスを感じる。
しかしながら、この日の夕方辺りから咳が出始めた。

木曜日、咳が止まらず、徐々に熱っぽくなってきて危うい感じになってきた。
風邪薬導入。

金曜日、いよいよ辛くなってきたが、休む事ができない。
現場の飲み会があるから！しかも「かに道楽」。
必要以上の厚着をして現場で業務をこなし、夜の飲み会へ。
初めて食べるカニ尽くし･･･味が良く分からない･･･
現場の所長の隣にいたがために言い訳しながらもビールを頂き続けた。
カニからキャバクラへの移動に巻き込まれてしまったが直前で踏みとどまって帰宅。
といっても千葉駅前だったため家まで2時間･･･ちょっと辛かった。

土曜日、ものすごく厚着して昼ぐらいまで寝ていたら、少しスッキリ。
気を良くして、夕方からfolk enoughを始めとする諸々のライブを見るために秋葉原へ。
去年の秋以来のfolk enoughはベースが脱退してしまったけど、サポートで入ったuhnellysキムさんが本当に素晴らしかった。
直前に合わせただけ･･･なんて言ってたけどあまりにも自然でかっこ良かった。
そのまま打上げに、なだれ込みALOHAの西尾君やウメちゃん、チムニィのミツさん達と大いに笑い続けた。あっはっはっはっは～
既に体調は咳が多少出る意外は普通だった。

日曜日、我が家に泊まっていたfolk enoughメンバーが昼過ぎにリハのために渋谷に向かった後、こちらは体調を整えるために昼寝に入った。
そして夕方渋谷屋根裏へ。
この日のfolk enoughは1時間の持ち時間をフルに自由に凄まじく活用して魅了し続けた。
これ、固定メンバーにしちゃえばいいのに･･･と誰もが思っていたと思う。まあそうはならないだろうけど。
そのまま屋根裏で打上げに参加して引き続き大いに楽しんだ。
何か色々新しい出会いもあったりして面白かった。
この日はちゃんと終電で帰った。ちなみに前日は家に帰ったのが4時ごろ･･･

本日、よほど会社に行くのが嫌だったのか、咳も出るし若干熱っぽいし。
ちゃんと治さないと、明日は以前いた会社の上司と（今さら）新年会するのに･･･
土曜日には大阪から白さんがやってくるし。

WBCに向けて

実家の母の指令によりWBCの東京ラウンドのチケットを獲得すべくアレコレやってみたけど、結局ダメだった。
ただ、その前の週の東京ドームでのVS西武の強化試合のチケットは獲れた！
今月末だ。
あ～もういよいよだな～と思った。

各球団がキャンプインしているが話題はペナントレースじゃなくてWBCがメインで日本代表に選出されている選手の調整が騒がれている。
個人的にはもう少し西武の露出が多めでもいいんじゃないかな～と思う。

それにしても新しいユニフォームは普通にカッコイイな～

疲労困憊

気がつけばもう2月だ。

あ~しんどい1月がようやく終わってくれた･･･
というか今年度最大の危機ともいえる結婚式が終わった。

土曜日、高校の友人の結婚式に参列した。
前にも書いた気もするけど、友人代表のスピーチを頼まれていたんだけど想像以上に過酷なシチュエーションだった。

受付も頼まれた。
披露宴に参加した友人は僕と高校時代の友達の2人。
席は親族席。
新郎の仕事先の人も来ていたけど、それはうちの会社の親会社。

数多くの逆境を乗り越え何とかまあ普通に話せたと思う。
終わった瞬間にテーブルに置いてあった酒類をガブ飲みした。
しかしながら終わった開放感を感じる隙間もなく次の宴に移動した。

まったく別件の結婚式の2次会に疲労を抱えたまま参加した。
こちらは特にプレッシャーもなく楽しむ事ができた。
新郎新婦共に大学の後輩だったから、見渡す限り大学時代の友人でほとんど知り合いのような状態だった。
卒業以来会っていなかった友達も多くて、懐かしい話もしつつ、酒に飲まれつつで3次会までがっちり参加して終電でなんとか帰ってきた。

2件ハシゴして両極端な結婚式を見て自分の結婚式を振り返った。
普通だったな･･･と思った。