ただそこに至るまで、同業者だからこそ揉めてケンカしたり、家に帰って来なくて怒られたり、勉強しなくて怒られたり、不良気味な先輩と遊んでて怒られたり、小学生ぐらいまではよく頭をゲンコツで殴られてたな‥‥
父親は色々家庭の問題があって、自分の父親(つまり僕のじいさん)に育てられてないから父親と息子とはどうあるべきか、またはどうしちゃいけないかなんて分らなかったのかもしれないんだなーと今は思う。
ようは探り探り育児をしていたのかな〜って。
僕は昨日父親になった。
まだ、もうちょっと先の話なんだろうけど息子との接し方、関わり方のお手本はある。
それは身を持って体験した事で大切な事だった。
嫌な事も含めて。
だから僕はとっても父親に感謝している。
今となっては孫の顔を見せる事も出来ないのが本当に残念でならないけど。
と思いつつも、息子は僕のようにならないようにとも思っていて、ややこしい親心とでも言うのだろうか‥‥
それにしてここひと月、向こうと東京を何往復もしてるのに一回も富士山が見れてないんだ。
なんなんだいったい。
4 件のコメント:
おめでとう!親子のことをじっくりと考えることが出来たのも、息子さんとお父さんのおかげだよね。 家族みんなで幸せに向かってくださいね!
ありがとうございます!
がんばります!
(´∀`*)ウフフ
君の幸せがとてもうれしいよ
君から子供の話を聞くとは思わんだな
きっと君と父上のようにいろいろあると思うけど
お互いの思いやる気持ちさえあれば
どんな困難も乗り越えられるとおかもえさんは信じているよ(^ー^)ノ
とってもおめなのだ( ´∀`)
どうもどうも!
僕も父親になれるとは思ってませんでした。
でもまあ、あの頃よりは多少は社会性を身につけてるつもりですよ。
親子関係っていうのは、この先色々あるんでしょうねー
楽しみなのと同時に、ある程度腹を括る必要がありそうですね。
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